重要!睡眠改善の効果が期待できる成分

睡眠の助けとなる成分1

睡眠薬ではなく睡眠補助サプリには直接睡眠導入になる成分は入っていないので即効性は期待できませんが、眠れない原因である自律神経の働きを正常化して間接的に睡眠を促す成分が入っています。
どの睡眠補助サプリがいいのか迷った場合は、構成する成分を参考に選んでみると良いでしょう。
・メラトニン
メラトニンは体内時計の調整に関わっているとされるホルモンの一種で、睡眠補助サプリに含まれる成分でも特にポピュラーなものです。
小児期の神経発達症による不眠に対しては明確な薬効がある一方で成人に対する効果ははっきりとしていませんが、体内リズムの乱れや時差ボケなど、自律神経自体が上手く働いていない状態を解消する効果が期待でき、海外の睡眠補助サプリに良く使われています。
ただ、日本ではメラトニンを主成分とするサプリは入手難度が高く、医師の処方が必要となる場合がほとんどです。

睡眠の助けとなる成分2

・トリプトファン
トリプトファンは、「幸せホルモン」と呼ばれている神経伝達物質であるセロトニンを脳内で生成するために必要な必須アミノ酸の一つです。
セロトニンが不足すると副交感神経の機能が低下してイライラが解消しにくくなるため、リラックスできていないと感じる方に特におすすめです。
ただし、単純にトリプトファンだけを摂取してもセロトニンは生成されないので、必ずビタミンB6と一緒に摂取するようにしましょう。
・グリシン
グリシンは動物性たんぱく質に含まれるアミノ酸の一種です。
効果としては、末梢神経の血流を一時的に増加させることにより身体の深部体温を下げて興奮や火照りを抑えて入眠しやすい状態に導いてくれる作用があると言われています。


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