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お盆と法事について詳しく知っておこう

お盆の習わし

まず最初に、お盆とはなんなのかをお書きしたいと思います。

お盆とは簡単にご説明すると、ご先祖様の霊をまつっていく夏に行われる行事のことを言います。
まつるというのを具体的に言うと、お墓参りに行ったり仏壇にお供え物をすることがあります。
ここまでは、どなたも経験をしたことがある行動だと思います。

それだけではなく、お盆にはこういったこともします。
それは、「迎え火」と「送り火」です。
迎え火とは、お盆期間の初期にすることで、ご先祖様の霊を迷わないようにお迎えする火のことを指します。
送り火はその逆で、お盆期間の終盤に火を焚いて、ご先祖様の霊をお送りすることです。
これは昔からの習わしで、今でも行っている地域もたくさんあります。

お盆休みはいつから?

では、そんなお盆をみんなで過ごすためにあるお盆休みはいつごろからなのでしょうか。

現在の日本では、お盆休みと呼ばれている時期は、だいたい八月の中旬あたりになっています。
この時期は、ほとんどの企業では休みになっており、接客業などでは繫忙期とされています。
また、飛行機や新幹線などの公共交通機関や高速道路は常に混雑していきます。

では、なぜこの時期なのでしょうか。
八月の中旬ごろと言えば、学校はちょうど夏休み期間にあたります。
その時期に大人たちも休みだと、家族揃っての帰省や旅行が出来ます。
そういった背景から、この時期にお盆休みが設置されているという説があります。
家族や親戚が揃いやすい時期を狙っているとも言えますね。


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